筆者について

  • 研究職として国内の大学の研究室に就職。必要に迫られ洋書を読みはじめる。
  • 「洋書読み」を志し、仕事を辞めて欧州に留学。洋書をガンガン読み、優秀な成績で学位取得。
  • 学位取得後、欧州でビジネスを開始。職業上の必要から、洋書・洋文献とは日常的な付き合い。
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